【カープ】歴代育成選手一覧と支配下登録確率|本当に狭き門なのか?

 

こんにちは、鎧谷つかさ@B5pKUteU1CYpJBMです。

 

『プロ野球選手としてのスタートラインに立つことが出来ました────』

そう語ったのは広島東洋カープの大盛穂選手。

大盛穂選手は2020年から、晴れて支配下登録されました。

 

ドラフト会議では、本指名育成指名の2つに分類されています。

  • 本指名選手=支配下登録
  • 育成指名選手≠支配下登録

支配下登録選手は結果を残せば1軍の試合に出場できます。

逆を言えば、育成選手はいくら2軍で活躍しても1軍の試合には出場できないのです。

なので、育成指名された選手の第一関門は、間違いなく『支配下選手登録』なのです。

育成選手のモチベーションという観点から考えると、不定期であっても一定数が支配下選手登録されることは喜ばしいことです。

 

この記事では、以下の3点をまとめています。

  • カープが歴代で指名した育成選手一覧
  • 支配下登録の確率
  • 他球団育成選手事情との比較(2018年まで)

 

それでは、一つひとつ確認していきましょう!

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育成指名選手一覧

2005年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1巡目 中谷翼 内野手 あり(2007年)

 

2006年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1巡目 山中達也 投手 なし

 

2007年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1巡目 山内敬太 外野手 なし

 

2008年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 松田翔太 投手 なし

 

2009年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 永川光浩 投手 なし
育成2位 中村亘佑 捕手 あり(2016年)

 

2010年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 山野恭介 投手 なし
育成2位 池ノ内亮介 投手 あり(2014年)

 

2011年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 富永一 投手 なし
育成2位 中村真崇 外野手 なし
育成3位 塚田晃平 投手 なし
育成4位 三家和真 内野手 なし※
三家和真選手は、千葉ロッテマリーンズで2017年から支配下登録されている

2012年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 辻空 投手 あり(2016年)
育成2位 森下宗 外野手 なし

 

2013年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
指名なし

 

2014年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 松浦耕大 捕手 なし
育成2位 木村聡司 内野手 なし

 

2015年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
指名なし

 

2016年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
指名なし

 

2017年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 岡林飛翔 投手 なし
育成2位 藤井黎來 投手 あり(2020年)
育成3位 佐々木健 投手 なし

 

2018年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 大盛穂 外野手 あり(2020年)

 

2019年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 持丸泰輝 捕手 なし
育成2位 木下元秀 外野手 なし
育成3位 畝章真 投手 なし

 

2020年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 二俣翔一 捕手 なし

 

2021年

指名順位 選手名 ポジション 支配下登録
育成1位 新家颯 投手 なし
育成2位 前川誠太 内野手 なし
育成3位 中村来生 投手 なし
育成4位 坂田怜 投手 なし

支配下登録確率

カープは過去28人育成指名を行いました。

その中で、支配下選手登録された選手は6人です。

支配下登録される確率は、21.4%です。
※育成再契約後の支配下再登録は除外
※育成契約の外国人選手は除外

約5人に1人が支配下選手登録を勝ち取れた計算になります。

他球団との比較

セリーグ

チーム 確率 育成指名数 支配下登録数 他球団育成出身
巨人 28% 71 20 0
阪神 33% 12 4 0
中日 33% 21 7 1
DeNA 47% 17 8 1
ヤクルト 40% 15 6 0

※他球団出身の育成選手は確率に含まず
※外国人選手は含まず
※育成指名選手数は2018年までが対象

パリーグ

チーム 確率 育成指名数 支配下登録数 他球団育成出身
西武 63% 8 5 0
ソフトバンク 31% 58 18 0
楽天 26% 23 6 0
ロッテ 36% 25 9 1
日本ハム 0% 1 0 0
オリックス 33% 18 6 1

※他球団出身の育成選手は確率に含まず
※外国人選手は含まず
※育成指名選手数は2018年までが対象

まとめ

育成選手であってもスカウトの目に留まったということは、何か秀でている武器を持っていると言えます。

その長所を伸ばして成長すれば、ソフトバンクの千賀投手、甲斐捕手、元巨人の山口哲也投手、松本哲也選手らのように大きく飛躍することも夢ではありません。

ごく一部の超成功例を持ち出すのは、不適切かもしれません。

しかし、シンデレラストーリーを夢見て、努力し続ける育成選手を応援したくなるのは自然なことです。

カープで支配下登録される確率は、21.4%

球界全体なら支配下登録される確率は、33%でした。
※289人の育成指名に対して、94人が支配下登録(2018年まで)

カープは、他球団と比べると少しばかり厳しめといった印象でしょうか・・・

 

私たちファンとしては、1人でも多くの育成選手が1軍の舞台で躍動してくれることを願いたいものですね!

今後も育成選手からも目が離せません!!!

鎧谷つかさ
鎧谷つかさ

育成制度の活用は、3軍を保有しているソフトバンクと巨人が群を抜いています。

カープは量より質で対抗してもらいたいですね。

這い上がれ育成選手!
がんばれカープ!!!

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