【カープ】2019年8月23日(金)vs中日|試合結果と戦評

 

 

 

戦評

カープの先発は、中日相手に今季3戦全勝(3完投)の大瀬良

3回、2アウト2塁で、4番・松山がセンター前にタイムリーを放ち1点先制

6回、カープは2アウト満塁のチャンスを作るも、西川がショートゴロに倒れて無得点

ここまで無失点に抑えていた大瀬良だったが、チャンスを潰した直後の6回に崩れた

6回、大瀬良は2アウトまで簡単に抑えたが、福田にソロホームランを浴びてリズムが崩れる

続く、ビシエド、高橋、阿部に3者連続ツーベースを打たれ、1-3になったところで降板

2番手の中村恭も藤井にタイムリーツーベースを打たれて1-4(4者連続被2塁打)

反撃したいカープだったが、7回以降は中日投手陣に1安打に抑えられ、打線が沈黙

中盤の集中打で逆転負けを喫したカープは、3位に後退した

 

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