【カープ】2019年8月14日(水)vs巨人|試合結果と戦評

 

 

 

戦評

野村と菅野の投げ合いで始まった一戦は、3回まで両チーム無得点で投手戦の様相

4回表、野村が小林にタイムリーを打たれて、1点を失う

4回裏、2アウトから鈴木がツーベースでチャンスを作ると松山がライト前にタイムリーを放ち同点に追いつく

7回、好投をみせていた野村が、坂本勇のタイムリーツーベース、岡本のタイムリーで1-3

8回、3番手の島内が1アウト2塁3塁のピンチで、菅野のショートゴロの間に1点を失い1-4

9回には、4月11日以来の登板となった4番手の岡田だったが、1アウトしか奪えず遠藤と交代(岡田:1/3回1安打2四球 自責点3)

結局、岡田が増田に、遠藤が陽にタイムリーを打たれて1-7

カープは首位・巨人との直接対決で負け越しとなり、ゲーム差を縮めることが出来なかった

 

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