【カープ】2019年8月3日(土)vs阪神|試合結果と戦評

 

 

 

戦評

初回、菊池涼が西から8号ソロホームランを放って1点先制

2回、先発の床田は、サード・メヒアのエラーで出塁させた大山を、糸原のタイムリーで生還させて1-1

3回、床田が近本にソロホームランを浴び、2-1に勝ち越される

床田は、6回5安打2失点(自責1)で降板

反撃の糸口を掴みたい打線は、7回に會澤メヒアの連打でチャンスを作ったものの、小園坂倉が凡退して無得点

8回、3番手の遠藤が連続フォアボールでノーアウト1塁2塁のピンチを招くと、福留の打球でファーストのバティスタがタイムリーエラー

遠藤は、続くマルテにも犠飛を浴びて1-4とリードを広げられる

反撃したいカープは、9回に松山のツーベースで1アウト2塁のチャンスを作ったものの、會澤メヒアが凡退してゲームセット

拙守が響いたカープは1-4で敗れ、連勝は3でストップした

 

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