【カープ】2019年6月13日(木)vs日本ハム|試合結果と戦評

 

 

 

戦評

初回、1番・長野がライトフェンス直撃のスリーベースで出塁すると、2番・菊池涼がセンター前にタイムリーを放ち、鮮やかに先制して1-0

2回、先発・山口は横尾の犠飛で追いつかれる

打線は、3回と5回に得点圏へランナーを進めるも、あと1本が出ず無得点

山口は、5回2安打1失点で先発の役目を果たす

8回と9回は、レグナルトがピンチを招いたものの、無失点で切り抜け延長戦に突入

10回表、満塁のチャンスで鈴木が押し出しフォアボールを選び2-1

10回裏、フランスアを投入するも王に同点タイムリーツーベースを浴び、逃げ切り失敗

その後、延長12回まで戦うも両者譲らず、規定により2-2の引き分け

カープは、今季2度目の引き分けとなった

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