【カープ】2019年6月2日(日)vs阪神|試合結果と戦評

 

 

 

 

戦評

2回、アドゥワは梅野にソロホームランを許すと、近本、大山、マルテ、高山にもタイムリーを浴びるなど打者一巡の猛攻を受け0-7と大きくビハインド

6回、ようやくカープ打線が反撃に出る

西川連続試合安打記録を25に更新するレフト前ヒットなどでチャンスをつくる

1アウト満塁から田中広が2点タイムリーを放つと、野間のタイムリー内野安打にマルテの3塁悪送球が重なり、4-7

その後も2アウト1塁3塁とし、バティスタのタイムリーで2点差まで詰め寄る

アドゥワ降板後は、中村恭九里菊池保中﨑のリリーフ陣が無失点に抑える好リリーフをみせるも、あと一歩及ばす5-7で惜敗した

カープの連勝は5でストップ

 

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