【カープ】2019年4月11日(木)vsヤクルト|試合結果と戦評

 

 

 

戦評

先発・岡田が制球難を露呈する大乱調(2回途中、2安打6四球)

打線は6回、松山の2ランホームランで反撃開始

2番手以降の矢崎レグナルト菊池保が試合を立て直したしたが、前半の6失点が重くのしかかり2-6で敗れた

カープは、ヤクルト相手に同一カード3連敗を喫した

 

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