【カープ】2019年4月7日(日)vs阪神|試合結果と戦評

 

 

 

戦評

初回、1アウト満塁のチャンスを作るも松山のダブルプレーで無得点

振り返れば、この試合の最初で最後のチャンスだった

投手陣は味方の拙守も重なり、8回までに計7本のタイムリーを浴びる投壊

九里レグナルト中田菊池保の4投手で合計13安打を浴び、課題が残った

投打で良いところがなく大敗したカープは、開幕から3カード連続で負け越しとなった

 

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